【山口真未・福田礼佳・野崎菜美・横山愛海】24年末で競輪界を去った4人の本心とこれから「かけがえのない経験は人生の宝物」

  • 1月のクローズアップは2024年末をもって引退した4名の元ガールズケイリン選手。自ら引退を選んだ120期の山口真未と、代謝制度により強制引退となった108期の福田礼佳、118期の野崎菜美、124期の横山愛海の3人の歩んだ競輪人生を振り返る。4人の心境とこれからについて、松本直記者がインタビューを交えお届けします。左上から時計回りに横山愛海、野崎菜美、山口真未、福田礼佳【横山愛海】デビュー直後に連続落車、ストレート代謝にインドア生活から一転、自転車競技に挑戦 高知市出身の横山愛海。漫画研究部でインドアな学生生活を送っていたが、高2の春にSNSで自転車競技で躍動する選手の写真を見つけ「格好いい」と

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