【清水裕友コラム】苦しんだ後半戦 30歳迎え、6度目のKEIRINグランプリに挑む「優勝争い出来るように」#33 猪突猛進

  • 7連覇を目指した防府記念は6年ぶりにV逸。しかし、リニューアル後初めての地元バンク出走で“日本一のファン”を再認識した。今年最後のGI・競輪祭はまさかの一次予選敗退に終わったが、晴れて2年連続6回目のグランプリ出場が決定。地元記念、競輪祭を振り返るとともに、6度目のグランプリへの意気込みを語った。最後は恒例のお便りコーナーもあります。(撮影:北山宏一)ーー7連覇がかかった、2年ぶりに防府競輪場で開催の地元記念でした。まずは2年ぶりに地元を走ることについてはどんな思いでしたか? すごく緊張しましたし、自分の中では特別な場所だなって感じでしたね。ーー共同通信社杯で落車し、寛仁親王牌は思うような成績

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