【競輪偏差値70の男】先行コメント翌日に“北の3番手”で炎上 45歳で追込転身説急浮上「過渡期というより最終章」

  • 7月に地元の大一番を終え束の間のオフに入った中川誠一郎。ところが、8月に入ると途端に忙しく、ひとつのターニングポイントを迎えた開催もあった模様。酒の勢いを借り、いつも以上に拍車のかかった謎モードに入りながらも、競輪の肝の部分を回りくどく紐解きます。【構成=塩次洋太(九州スポーツ)】ーー8月は「松戸競輪GIII開設記念」と「平塚GIオールスター競輪」の2本を走りました。まずは松戸からお話をうかがいます。 なんか、松戸は色々ありすぎましたね。一番の思い出は、3日目の負け戦で久しぶりに荒井(崇博)さんと走ったことでしょうか。ーーたしか、中川選手の前日コメントは、こともあろうに「先行」だったですよ

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