【不死鳥杯 回顧】脇本雄太がみせた“盤石”のレース

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが福井競輪場で開催された「不死鳥杯」を振り返ります。地元記念で6度目の優勝を果たした脇本雄太(写真提供:チャリ・ロト)2024年7月23日(火)福井12R 開設74周年記念 不死鳥杯(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①脇本雄太(94期=福井・35歳)②新山響平(107期=青森・30歳)③山田庸平(94期=佐賀・36歳)④根田空史(94期=千葉・36歳)⑤竹内智彦(84期=宮城・47歳)⑥藤井昭吾(99期=滋賀・38歳)⑦稲川翔(90期=大

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