【WTミッドナイトG3回顧】車券の楽しさ、競技としての醍醐味

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが佐世保競輪場で開催された「WTミッドナイトG3」を振り返ります。WTミッドナイトG3を制した2番車(黒)の松本貴治(写真提供:チャリ・ロト)2024年7月18日(木)佐世保9R WTミッドナイトG3(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①平原康多(87期=埼玉・42歳)②松本貴治(111期=愛媛・30歳)③後藤大輝(121期=福岡・23歳)④隅田洋介(107期=岡山・36歳)⑤岩谷拓磨(115期=福岡・27歳)⑥久田裕也(117期=徳島・2

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