【水戸黄門賞 回顧】吉田拓矢に“追い風”が吹いたシリーズ

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが取手競輪場で開催された「水戸黄門賞(GIII)」を振り返ります。 水戸黄門賞で優勝した吉田拓矢(写真提供:チャリ・ロト)2024年6月30日(日)取手12R 開設74周年記念 水戸黄門賞(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①吉田拓矢(107期=茨城・29歳)②山口拳矢(117期=岐阜・28歳)③脇本雄太(94期=福井・35歳)④松本貴治(111期=愛媛・30歳)⑤坂井洋(115期=栃木・29歳)⑥芦澤辰弘(95期=茨城・36歳)⑦小林泰正

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