【大楠賞争奪戦 回顧】最高にエキサイティングな“過程”の好レース

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが武雄競輪場で開催された「大楠賞争奪戦」を振り返ります。大楠賞争奪戦を制した深谷知広(写真提供:チャリ・ロト)2024年5月14日(火)武雄12R 開設74周年記念 大楠賞争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①清水裕友(105期=山口・29歳)②深谷知広(96期=静岡・34歳)③志田龍星(119期=岐阜・26歳)④根田空史(94期=千葉・35歳)⑤山田英明(89期=佐賀・41歳)⑥大槻寛徳(85期=宮城・44歳)⑦稲川翔(90期=大阪

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