【瀬戸の王子杯争奪戦 回顧】デキに左右されない“超一流”の走り

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが玉野競輪場で開催された「瀬戸の王子杯争奪戦」を振り返ります。 瀬戸の王子杯争奪戦で優勝した松浦悠士(写真提供:チャリ・ロト) 2024年3月3日(日)玉野12R 開設73周年記念 瀬戸の王子杯争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①松浦悠士(98期=広島・33歳)②平原康多(87期=埼玉・41歳)③山口拳矢(117期=岐阜・28歳)④岩津裕介(87期=岡山・42歳)⑤村上博幸(86期=京都・44歳)⑥佐藤龍二(94期=神奈川・35歳)

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