【競輪レースの結果】新田祐大「ライン全員で決めるために」そして推理するファン、選手にとって誕生日は特別?

  • 脇本雄太も考える脇本雄太の中団まくりが決まった いわき平競輪の「開設73周年記念 いわき金杯争奪戦(GIII)」が25日に開幕し、初日特選はニューワッキーが姿を現した。車番の構成もあってのことだが、嘉永泰斗(25歳・熊本=113期)が難しい立ち回りを強いられた。前受けから新山響平(30歳・青森=107期)が突っ張っていく。 新山の後ろには地元の新田祐大(38歳・福島=90期)ー佐藤慎太郎(47歳・福島=78期)ー渡部幸訓(40歳・福島=89期)と並んでいる。新田は、いろんな判断が求められる位置になる。新山は2周先行。まくりは飛んでくる。 脇本雄太(34歳・福井=94期)は後方に構えず、嘉永の後

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