【伏見俊昭の走り始め】平原康多の地元記念への思い、悔しがる深谷知広、満身創痍の金子貴志、そして稲垣裕之の老い!?

  •  netkeirinをご覧のみなさま。こんにちは。伏見俊昭です。 2024年初コラムになる今回は、走り始めとなった大宮記念での振り返りや選手たちとのエピソード、そしてお正月についてお話ししていこうと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。伏見俊昭(撮影:北山宏一)大掃除で終わった元日、そして娘たちとのいちご狩り 今年の走り初めは1月5日からの大宮記念(東日本発祥倉茂記念杯)。昨年は大みそか前検で1月1日からいわき平でしたが、今年は自宅で新年を迎えることができました。やはり、大みそかや元日に前検日を迎えると気持ち的に落ち着かないんですよ。だから4日前検なのは、良いスタートでしたね。 だからと

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