【白井英治×清水裕友 特別対談Part2】ボートと競輪、トップレーサーふたりが語り合う「捲った時の爽快感」「優勝戦1号艇は…」#24 猪突猛進

  • 初制覇を狙ったKEIRINグランプリ2023は残念ながら9着。それでも新年初戦の大宮記念を制して最高の滑り出しとなった。24年最初の清水裕友コラム『猪突猛進』も前回に引き続いてスペシャル企画。12月某日、山口県某所で行われた同じ山口県のヒーローで、一昨年のSGボートレースグランプリを優勝したボートレーサー白井英治選手との対談・第2弾。前回はグランプリ直前企画としてお届けしたが、今回はお互いの競技やプライベートに関することなど、さまざまな話題から鋭く切り込みます。清水裕友(左)と白井英治選手18歳差の二人は「まったく似てない」 ーーお二人が知り合ったきっかけはうかがいました。白井選手(以下、白井

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