大阪・関西万博協賛GIIIは豪華2本立てで行われる。すでに昼間開催の和歌山は記事を公開したが、続いてナイター開催の京王閣名輪会カップについて書いていこうか。混戦激戦のメンバー揃い優勝の行方わからぬ 得点上位の北津留翼、地元の鈴木竜士、好気配の窓場千加頼あたりが優勝候補の軸になろう。ダッシュスピードにモノを言わす河端朋之もツボにハマったときの一発は魅力十分。強襲逆転が望め軽視は禁物だ。出場選手に実力差はなく混戦激戦のメンバー揃い。展開ひとつで大きな流れを巻き起こし波乱含みの様相を呈している。波乱を呼びそうな選手がズラリ! “妄想先取り”ってわけにはならないが、S級2班の格付けの橋本瑠偉。持ち合…