【瀬戸の王子杯争奪戦 回顧】厳しい結果も力をみせた太田海也

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが玉野競輪場で開催された「瀬戸の王子杯争奪戦」を振り返ります。5年ぶり2度目のGIII優勝を飾った小原太樹(中央)(撮影:島尻譲)2023年3月29日(水)玉野12R 開設72周年記念 瀬戸の王子杯争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①松浦悠士(98期=広島・32歳)②吉澤純平(101期=茨城・38歳)③佐藤慎太郎(78期=福島・46歳)④森田優弥(113期=埼玉・24歳)⑤渡邉雄太(105期=静岡・28歳)⑥太田海也(121期=岡山

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