【競輪偏差値70の男】500勝目前で折れた心と身体 43歳中川誠一郎が謎の“アゲ属性”で再浮上目指す!?♯22

  • ここ数ヵ月は低空飛行が続き、再浮上の兆しもなく、あえぎ苦しむ日々…かと思いきや、開き直った充実の日々を送る、たぶん現役バリバリの競輪選手・中川誠一郎。難しい競輪をこれでもかとかみ砕き、わかりやすく紐解きます。【構成=塩次洋太(九州スポーツ)】合志正臣(左)荒井崇博(中)とーー1月は稲村亜美さんとの対談だったため、このスタイルでのコラムは2カ月ぶりになります。 競輪ではまったくいいところがないから話題不足。そのかわり、最近はアルバイトが増えています。ーーアルバイトですか。その話はのちほどうかがいます。まずは本業の話で、今年は1月に大宮記念、松戸FI、2月に広島FIを走りました。 年初にPIST

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