【鳳凰賞典レース 回顧】競輪ドラマの素晴らしい“第1話”

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが立川競輪場で開催された今年最初の記念競輪「鳳凰賞典レース」を振り返ります。通算10回目の記念優勝を飾った新田祐大。記念での4連勝完全Vは自身初(撮影:島尻譲)2023年1月7日(土)立川12R 鳳凰賞典レース(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①新田祐大(90期=福島・36歳)②郡司浩平(99期=神奈川・32歳)③佐々木悠葵(115期=群馬・27歳)④松井宏佑(113期=神奈川・30歳)⑤佐藤慎太郎(78期=福島・46歳)⑥高橋雅之(90

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