【金子貴志の2023年】どんなに状況が悪くても“攻める姿勢”で戦いに臨む! サッカー日本代表チームが教えてくれたもの

  •  netkeirinをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。金子貴志です。旧年中はレースを応援していただき、またコラムも読んでいただき、ありがとうございました。KEIRINグランプリ2022は脇本雄太君の優勝でした。インパクト絶大な走りには選手としての“強さ”があり、年間獲得賞金も3億円突破で最高記録を更新。脇本君の優勝を見て、競輪が新しい時代へ動いているような感覚になりました。脇本君、本当におめでとうございます。金子貴志選手(撮影:島尻譲)振り返れば試行錯誤の1年だった 昨年2022年を振り返れば「怪我と戦った1年」でした。実は腰の状態が思わしくなく、どのように付き合っていくか? と

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