【KEIRINグランプリ2022予想】愛すべき出場選手たちを“毒舌”大予想

  • 専門紙・赤城スポーツの時からだから、長らくやっている毎年恒例の企画。毒を吐けない世の中になっているが、毒断と偏見で今年も書いてみた。①古性優作 名ジョッキーに間違いはないし、ワッキーがどれぐらい仕上がっているかが問題。荒々しいレースは影を潜めて、今年は普通の自力勝負が多くなっていた。それはイメージ付けが終わっているから、自然と相手に恐怖を与えている。グランプリに限ってはみんなリミッターを切って、普段は入らないコースを突っ込んでくる。過去の覇者の山田裕仁さんしかり、浅井康太選手もえげつないコース取りで天下を取っている。ワッキーのスピードに乗って、内・外を強襲。もしくは、ワッキーの突っ張りもゼロで

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