【KEIRINグランプリ2022】車番の影響はあるのか? 郡司浩平・松浦悠士・平原康多の単騎勢の初手は…

  • 競輪に乾杯!KEIRINグランプリ…初手がどうなるのか 12月20日に「KEIRINグランプリ2022」シリーズの前夜祭、共同会見が開かれた。車番が発表され、並びも明らかになった。推理もいよいよ本格的になってくる。車番の影響はどうかーー。 古性優作(31歳・大阪=100期)が1番車に入り、郡司浩平(32歳・神奈川=99期)が2番車。北の4人が外の方で、松浦悠士(32歳・広島=98期)が5番車、平原康多(40歳・埼玉=87期)が6番車だ。 気になる初手だが…。北は取れれば前を取りたいと推理するが、古性が1番車。近畿勢が対策を練る。  北勢が前を取りに出ると、古性は初手で5番手の位置を取れる。近畿

©NetDreamers