【燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯 回顧】崩せなかった南関東の牙城

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが松戸競輪場で開催された「開設72周年記念 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯」を振り返ります。 優勝した岩本俊介(撮影:島尻譲)2022年12月11日(日)松戸12R 開設72周年記念 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①和田健太郎(87期=千葉・41歳)②高橋晋也(115期=福島・28歳)③三谷将太(92期=奈良・37歳)④中西大(107期=和歌山・32歳)⑤磯田旭(96期=栃木・33歳)⑥山口翼(98期=茨城・3

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