【競輪偏差値70の男】中川誠一郎、病床に伏す 仲間たちからのメッセージに 「もっと介護して」♯16

  • 「GIは最大の稼ぎ時」と豪語し出場に意欲を燃やしていた8月西武園「第65回オールスター競輪」は急病によりまさかの欠場。療養を経て小倉ミッドナイト競輪から復帰した競輪選手・中川誠一郎が痛恨の1カ月を振り返ります。 【構成=塩次洋太(九州スポーツ)】ーー(リモート先の画面になかなか姿を現さない中川に対し)もしも〜し、つながっていますか?(髪の毛ボサボサでだるそうな中川が登場)何ですか、もう。病み明けで、心も気持ちも弱っているスーパーアスリートを引っ張り出して。ーー今回もよろしくお願いします。 さすがに今回は休ませてもらえると思ったのに…。netkeirin容赦ないなぁ。これじゃ、色んなところから

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