【松浦悠士の夏バトル】最高の走りができても唇を噛む思い…目指せ『99点のレース』を!

  •  みなさんこんにちは、松浦悠士です。いつも熱い応援をありがとうございます。8月に出場した二つの開催は僕にとってすごく意味のあるものになりました。今回は西武園『オールスター競輪(GI)』と富山記念『瑞峰立山賞争奪戦(GIII)』を振り返りたいと思います。長丁場のオールスター明け、瑞峰立山賞争奪戦で優勝(撮影:島尻譲)もっと面白い“ドリームレース”をしたかった オールスターはしっかりと照準を絞ってコンディションを整えることができたので「これで負けたら仕方がない」と言えるまでに仕上がっていました。万全の状態で初日を迎え、良いメンタルでドリームレースに入っていけました。 今のところ脇本さんに個の力で勝

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