【日本選手権競輪 回顧】“最強”を証明してみせた脇本雄太

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんがいわき平競輪場で開催されたGI「日本選手権競輪」を振り返ります。 優勝した脇本雄太(撮影:島尻譲)2022年5月8日(日) いわき平11R 第76回日本選手権競輪(GI・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①古性優作(100期=大阪・31歳)②平原康多(87期=埼玉・39歳)③清水裕友(105期=山口・27歳)④東口善朋(85期=和歌山・42歳)⑤眞杉匠(113期=栃木・23歳)⑥荒井崇博(82期=佐賀・44歳)⑦守澤太志(96期=秋田・36歳)⑧脇

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