【金子貴志の選手論】ひとりの“アーティスト”として最高のアートを創り上げたい! いざ、ダービーの舞台へ

  •  netkeirinをご覧の皆さんこんにちは、金子貴志です。桜が散り、季節は初夏。そんな中、私は4月14日から17日まで開催された川崎記念・桜花賞(GIII)に参加してきました。決勝レースでは川崎ホームバンクの郡司浩平君と広島の松浦悠士君の決着はつかず、両選手の同着優勝という結果になりました。郡司君、松浦君、おめでとうございます。 地元から優勝者が出るとすごく盛り上がりますね。この開催には多くの人が詰めかけてくれて、選手は気持ち良く走ることができました。やはりファンの方の声援は励みにもなりますし、気合いも入りますね。ものづくりの厳しさと喜びボタニカルライフを楽しむ金子選手は「こだわりの鉢は植物

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