【ちぎり賞争奪戦 回顧】各選手が“仕事”をまっとうした名勝負!

  • 優勝した吉田敏洋(6番車)は41歳ながらタテ脚は健在だった現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんによるグレードレース回顧。今回は吉田敏洋選手が地元優勝を果たしたちぎり賞争奪戦の回顧をお届けします。2021年1月31日 豊橋12R 開設71周年記念 ちぎり賞争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①浅井康太(90期=三重・36歳)②深谷知広(96期=静岡・31歳)③諸橋愛(79期=新潟・43歳)④村上博幸(86期=京都・41歳)⑤佐藤慎太郎(78期=福島・44歳)⑥吉田敏洋(85期=愛知・41歳)⑦松浦悠

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