6月7日、取手競輪場で行われた水戸黄門賞(GIII・最終日)の決勝は、追い込んだ吉澤純平(37歳・茨城=101期)が1着、番手から捲った松浦悠士(31歳・広島=98期)が2着、松浦の内を踏んだ三谷竜生(34歳・奈良=101期)が3着に入った。3連単は⑤-②-⑨で11,520円という配当だった。…